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2008-06-07 Sat
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いつか記事にしようと思いつつとっておいた画像データは 未だお逝きになった愛用機 (DELLパソ) の中。 本や映画のレビューも書きたいのだが ついあれやこれやと書き込んでしまうため、時間が無い時は正直キツイ。 何か無いか‥‥とネタを探していたら 携帯の画像データの中に昔撮ったこんな奴発見。 確かデパート等でよくやる ”駅弁フェア” みたいな奴の広告だったと思う。 ![]() そりゃ、広告に対してカメラ構えたくもなるわな 駅弁‥‥それは列車での旅に欠かせない存在。 普段は単なる交通手段のひとつに過ぎない列車の中では 弁当を広げて食べるという行為そのものが既に非日常的。 弥(いや)が上(うえ)にも高まっていく、胸のときめき (藁) と ヒシヒシと迫り来る 『嗚呼、自分は今旅をしている』 という実感 それこそが列車での旅の醍醐味ではないのか??? ******************************** 仮に想像してみて欲しい。 心浮き立つ旅先で、何の予備知識も無くあなたは駅弁を選んでいる。 場所は三重県松坂市。 となれば松坂牛に関わる弁当のひとつも買ってみたくなるだろう。 売店に陳列する弁当をひとつひとつ見ていくと 弁当の包み紙に 黒毛和牛 と書かれた弁当が目に留まった。 ”モー太郎弁当” というネーミングから見ても かなり牛 (ようするに牛肉) に重点を置いている弁当なんじゃないだろうか。 包み紙の両脇から飛び出てる謎の黒い突起 が 多少気にならないことも無いが あなたはその駅弁を買い求め、おもむろに包み紙を外す。 すると‥‥目の前に現れるのは‥‥ ![]() 黒い牛 (頭部) これから牛肉メインの弁当喰おうって時にリアルな顔とご対面。 生きとし生けるものの命をいただいているという人間の業の深さを叩きつけられ 浮かれた旅情なんぞ、一瞬で吹っ飛んでしまいそうだ。 怖いよママン 牛さんが!! 牛さんがこっちを恨めしそうに見てるよ!!! フタと視線を合わせないようにしてどうにか無事喰い終えたとしても ゴミ箱に捨てる時点で再度葛藤。 そんな モー太郎弁当 は、税込み¥1260円。 興味を持った方、機会があったら是非挑戦してみてください。 オレは絶対買いません。 ******************************** ちなみにこの弁当、フタの部分に光センサが組み込まれていて 弁当を食べようとフタを開けると 動揺‥‥もとい、童謡 『ふるさと』 のメロディが流れるらしい。 良かった 『ドナドナ』 とかじゃなくて |
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| 馥郁 |
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