FC2ブログ
-------- --
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 |
2020-01-01 Wed
ご挨拶 & 注意事項  【常時top記事】
いらっしゃいませ、ようこそ当 ”馥郁” へ。
馥郁とは、 「良い香りがたちのぼるさま」 をあらわす言葉です。
花の香りはもちろんのこと、香や酒の香り等にも用いるとか‥‥。
良い香りが立ち上っているとは言い難いところですが(爆) 何卒よしなに。

※注意事項※
  本記事の投稿日時は意図的に未来にしてあります

 1. 記事中で下線を引いてある箇所は、基本的にリンクあり
    (クリックすると別ブラウザで開きます)

 2. 掲載文書・写真の無断転載ご勘弁

 3. スパム・誹謗・中傷・自己卑下etc 来訪者を不快にさせる書込は
    大変申し訳ないがサックリ斬らせていただくのであしからず

 4. チャット 『井戸端』 に人が居るかどうか‥等を知りたい時は 
    ”只今の井戸端入室状況” を参照のこと 

 5. 簡易チャットの使用説明 ← 利用する際の参考にどうぞ

スポンサーサイト
別窓 | 説明 |
2011-03-17 Thu
買占め注意
オレの職場は公共的な性質を持った団体なのだが
(ちなみに、役所ではないので念のため^^;)
月曜日に救援物資の提供を呼びかけたところ
毛布、タオル、食料品、飲料水、粉ミルク、カイロ、下着類etcetc‥が
文字どおり続々と運び込まれてきた
この3日間は、通常業務をほぼ完全停止して
始業から就業まで職員総出で
”荷物の受け入れ→分類→箱詰め” の繰り返し
義捐金も100万以上は集まっていたと思う

ただ‥相変わらず 輸送手段確保 が最大の難関‥‥

現地までの道路事情が悪いことに加えて
受け入れ側の体制が整っていなかったり
ガソリン不足で現地での給油が困難であり
思うように輸送トラックを出せない‥‥など
様々な事情が複雑に絡み合って、なかなか荷物を送り出すことが出来ない
(どうにか発送できた物資もあるが全体の割合からみればホンの一部)

現地から要請が入り次第発送できるように分類準備しているものの
玄関付近に箱積みしてある救援物資を
いつになれば送り出せるのか‥‥まだ判らない
被災地の人が欲してるであろう物が
あれもこれも‥‥沢山あるのにな‥‥

********************************

ところで、受け入れ作業をおこないながら
ちょっと気になったことがある
救援物資は原則的に 『新品または未使用』 であることが求められるので
(阪神大震災時の教訓らしい、この辺りの感覚は日本らしいというか‥)
わざわざ店で買い求めて持参してくれる人も多い
本当にありがたいことなのだが‥‥
そのため、近場の店数件にて 一部商品売り切れ と言う事体が発生している

要請があればすぐに発送する状態とは言え職場に積まれている間
救援物資たちが ”活用されていない状態”であることに違いない
今の(すぐに提供出来ない)状態が続く限り、残念ながら死に在庫のままだ

これから被災地へ救援物資の提供
(もしくは首都圏知人へ停電対策の差し入れ)をしようと考えている皆さん
特定の商品が地元からごっそり消えてしまうと
足のない人(高齢者や小さい子供を抱えた親)が
必要な時すぐに入手できず困るかもしれません
メーカーからの供給・店までの輸送など平時とは異なる状況下において
店が発注してから入荷するまで通常時の何倍も時間がかかり
その間売り切れ状態が続く可能性もあります
ウッカリ買い占めてしまわないよう要注意です
別窓 | 時事 | コメント:2 |
2011-03-14 Mon
皆、無事だろうか‥‥
非常にご無沙汰しております。
久々の更新のキッカケが大地震というのも‥‥複雑。
ちゃんとした記事は追々更新するよう心がけるとして(ホントか?;;;)
とりあえずは急ぎご報告のみ。


関東在住の実家家族から
『ガソリンスタンドが、どこもかしこも売切れ続出(><。)』と
悲鳴に近い報告がありました
恐らく、似た様な状況が各地で起きてると思われますが
新聞者に勤める知人からの情報によると
風評で車が殺到し、通常在庫が切れているだけで
(製油所は通常稼動しているため)すぐ元に戻るだろう
とのこと
ガソリン残量に余裕があるうちは、焦らなくても良さそうです
(勿論、無駄遣いを控えるにこしたことはないでしょうが)


また、東京電力の停電計画については内容の変更があったらしく
深夜0時頃の時点では、東電がてんやわんやな状況だと聞きました


停電対象地域にお住まいの方は

明朝再度確認した方が良いかも



自分の今居る地域では、一番最初の地震の時
非常に振り幅の広く・ゆっくりとした揺れが長時間続きはしたものの
以降は特に余震の影響等もありません
実家の方では震度6弱の揺れで食器等が落ちて割れたほか
余震や停電で大変だったみたいですが、怪我等はなかったようで一安心。

被災地の方の苦しみを思うと、安全なところから”頑張れ”と祈るしかない状況が
なんともやるせない気持ちにさせられたりもしますが
皆が皆被災してしまったら、それこそ手を差し伸べることも出来ないだろうと
気持ちを切り替えて、明日にでも募金してくるつもりで居ます。
どうか少しでも多くの人が救われますように‥‥。
別窓 | 時事 | コメント:0 |
2009-12-09 Wed
これを”オアズケ”と言って良いものか
御無沙汰しております。

てか 御無沙汰どころじゃないけどな ← 精一杯の虚勢なんで勘弁して下さい

師走に入ったかと思えば、あっと言う間に1週間が過ぎ
ふと先を見やれば 100mウン秒 な勢いで迫ってきている年末年始。
皆様如何お過ごしでしょうや。
‥‥‥‥‥は?
年末年始の前にはクリスマスもあるだろうって???


ゴメンオレん家仏教徒だから


といった‥‥お約束的(?)な発言さておき
実は、この春先から新しい職場で働き始めました。
自分が担当する業務の中に税金や決算等の申告なんてのもあるもんだから
年末調整だの確定申告だの所得税だの消費税だのが次々と発生するこの時期は



まさにメリー苦しみます


‥‥‥‥‥えー。
こんな 散々オヤジ達に使い古され、手垢付きまくりなネタ をあえて言ってしまうほど
ぶっちゃけ、怯え入ってます。
専門学校在籍時、そりゃ確かに簿記の資格は取ったけど
資格なんて‥‥使わないとどんどん腐っていくナマモノみたいなもんだからなぁ‥‥

ちなみにオレの場合、専門学校卒業後10年近く勤めた会社の在籍中
やっていた仕事と言えば自社製品組み合わせるためのシステム図面書いたり
客先の仕様に併せてシステムの仕様書や取説作ったり、だったので
簿記の知識を必要とすることなど、唯の一度もあるはずがなく;;;;;
(久々に簿記のテキストを見て、あまりの覚えて無さに愕然とした orz)

********************************

近況報告ついでに、もう一つ。
約ひと月前に左手小指の靱帯を痛めてしまい

人生初の患部固定体験中 ← 突き指とかも経験無しなもんで

医者も、看護師も、周りの人も皆 『まだ左手で良かった (^^)』
温かい言葉をかけてくれて、ありがたいことです。


オレ、左利きだけどね(号泣)


固定されてるのは小指と薬指だから、かろうじて箸を持つことは出来るものの
うどんとか豆とか、微妙な力加減を要するものの手強さに泣ける。
更にトイレで拭く時 (万が一食事中の方いたら申し訳ない) とか、すげぇ違和感;;;
慣れてない右手の下手くそっっっぷりったらもう(滅)



怪我してひと月近く固定してたし、いい加減大丈夫だろうということで
医師の指示で、本当なら今日包帯が外れている筈だったんだが
仕事に追われてふと気付いた時には、病院の受付時間はとっくに終了
明日も行けそうにないし‥‥明後日は病院は半日(午前中のみ)だし‥‥
金曜日も出張→職場の宴会出席で、どう考えても抜け出すのが不可能。


このまままた1週間経ちそうだ


固定したまま3週間も経つと相当指の筋肉が落ちているはず。
そこに加えて約1週間、包帯外した時にどこまで指が固まっているやら (ーーlll;)
別窓 | 戯事 | コメント:3 |
2009-08-16 Sun
散るぞ口惜し
昨日、地上波でクリント・イーストウッド監督の 『硫黄島からの手紙』 をやっていた。
2007年2月24日にこんな記事↓↓を書いたものの件の映画を見るのは今回が初めて。
アクセス解析を見たら ”散るぞ口惜し” での検索で飛んできた人も居たようだ。
せっかくなので下の方に沈んでいたこの記事に再度日の目を見せてやろうと思う。


******** 以下は過去の記事をそのまま引用 ********


昨年末頃に買って未だ読み終えていない本がある。
正式に言えば、買って数日間中にパラパラと
ひととおり目を通してはあるものの‥‥出来れば熟読したい類の本。


久々にハードカバーの本を購入


映画 「硫黄島からの手紙」 が注目を浴びたばかりだから
今はその名を知る人も多いだろう。
渡辺謙が劇中演じ、映画でも実際の硫黄島を語るうえでも、最もキモとなる人物
硫黄島の守備隊総司令官 陸軍中将 栗林忠道
オレがその存在を知ったのは数年前
読者登録してるメルマガ (軍事に関する情報提供) のコラムか何かでだと思う。

冷静な判断なんて、日本国中殆どの人々が失っていたような戦時下で
時に、お国の命令に背いてでも己の信念を貫き通し
現場の人間 (部下の兵士達) への対応に心を砕き
最後の最後まで、客観的な視点と冷静な計算に基づいた指揮を執り
蟻と象ほど力の差違がある相手‥‥米軍の海兵隊を震え上がらせた‥‥

「アメリカを最も苦しめた男」 とまで言われながら、日本での知名度は低かった。
メルマガでも、そうつぶさに紹介されていた訳では無かったろうと思うが
書かれていたエピソードの内容が、心の琴線に触れでもしたのか
”栗林中将” という人物は、自分の中でどことなく特別な存在だった。
だから、今回の映画化、映画化に付随しての書籍出版・再版は素直に嬉しい。
問題は‥‥ちょうど忙しい時期で、映画館へ行く暇が見つけられず
映画を ( 『父親たちの星条旗』 含めて ) 見損ねてしまったことと
一気に様々な本が出過ぎて、選定 (と財布との相談) が大変ってことだ;;;;;。

********************************

この本のタイトルは 散るぞ悲しき

記事のタイトルは  散るぞ口惜し

似ているようではあるものの、その内容は大きく違う。
前者が、ただただ ”散っていく悲しみ・無情” を訴えているのに対し
後者は ”無念さ” を強く全面に押し出している印象を受ける。

栗林中将は、1945年3月16日 大本営宛てに決別電報を発している。
電報末尾には左記として辞世の句が三首したためられており
三首のうち一首目
國のため重きつとめを果し得で 矢弾尽き果て散るぞ悲しき
この最後の7文字が、本のタイトルとして使われた。
しかし‥‥当時この7文字は、大本営によって改変され闇に葬られている。
代わりにあてがわれた7文字が、今回の記事タイトル。
当然マスコミが報じて人の目に触れるのは、改変済の句だった。
天皇陛下のため、お国のために ”玉砕” することは美徳であり
誉れ高い死を嘆き悲しむなど、帝国軍人にあるまじき愚行‥‥と言ったところか。

********************************

時代は変わり 『言論の自由』 が当たり前の世の中になった。
戦時中のような言論統制は‥‥無い‥‥はずだ、多分。

しかし、例え現在メディアから報じられてくる様々なニュースが
真実を伝えるための報道だったとしても
”意志を持った人間” から発信される時点で、主観というフィルタを経由する。
”企業” から発信されるなら、企業の方針というフィルタを経由する。
例えば、日常の中でのちょっとした傷害事件ひとつを取り上げるにしても
発信者が、被害者側と加害者側、どちらの側の視点に立つかということによって
受け手の印象が180度変わることだって充分あり得る と思う。

自由が保障され、様々な情報が氾濫している今の世の中
与えられる情報をただ鵜呑みにしていると、時には不利益を被る可能性さえある。
最近、各所で メディア・リテラシー という言葉を目にするようになったが
捏造疑惑に関する報道などを見る度に、つくづくその重要性を実感。
( 以前の記事 でもこの言葉に触れているので、もし興味のある人がいたらどうぞ )

戦禍の中で、冷静に 『日本不利』 の戦況を見極めていた栗林中将。
彼のような人物になるのは、難しいかもしれないけれど
隔たった視点に固執せず、少しでも広い見識を備えた人間になりたい。



【2009/08/16 追記】
『硫黄島からの手紙』 を見た時、どこかで似たような雰囲気の映像を見たと感じ
テレビで見てる間中ずっと気になっていたんだが
どうやら1970年に公開された映画 『TORA・TORA・TORA!』 のようだ。
(過去に1度レンタルDVDで見ただけなので、見比べたらそう似てないかもしれない)

ちなみに 『トラトラトラ』 と言うのは1941年の真珠湾爆撃の際用いられた電信で
意味は 『ワレ奇襲ニ成功セリ』
長崎・広島の原爆投下や東京大空襲等、硫黄島に沖縄地上戦
神風特攻隊、人間魚雷 回天 etcetcetc‥‥‥‥
様々な悲劇を生んだ太平洋戦争はここから始まった。
別窓 | 読書 | コメント:4 |
| 馥郁 | NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。